フローリングリフォームのフランチャイズ・住宅建材の開発・シックハウス対策や臭いの除去のプロフェッショナル
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よくある質問
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Q. | 火事跡臭がまったくとれず、もう諦めるしかないのでしょうか? |
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A. | 火災による火事跡臭気などは、最も対策が複雑で、かつ解決困難な場合が多いです。 ただ、諦める必要はございません。 弊社独自の「臭気改善システム」にお任せください。 薬剤を浸透させ中和・無害化させ、国際特許の空気清浄機にて原因物質を回収・清浄化 臭気を極限まで低減、さらに新開発のラッピングコート材及び特殊シートにて、ニオイの根源を封じ込めます。 |
Q. | 所有している賃貸物件で、孤独死をされた方のお部屋があります。お亡くなりになられた方の発見から半年が経過しますが、いまだに臭気問題で募集が出来ず困っております。 |
A. | 発見が遅れ、特に死後数ケ月ともなりますと、コンクリート躯体にまでニオイが浸透してしまいます。 弊社はこれまで、そのような現場を何件も改善してきた実績がございます。 対策を間違えますと、後々大きな問題となりますので、極めてデリケートな対応が求められます。 臭気の原因物質の分析から始まり、これを数値化して特定、薬剤を浸透させ、ほぼ無害な状態に低減させます。 臭気物質の吸着から拡散抑制と、弊社の特許技術を駆使した工法で改善に導きます。 そして、安心して入居者の募集をかけてください。 |
Q. | 前の住民さんが飼っていたペット臭が酷く、とても貸せる状況ではありません。なんとか貸せる状態まで改善することは可能でしょうか? |
A. | ペットの種類によってニオイ成分は異なりますので、対策の仕方が違います。 最も適した薬剤を浸透させ、またその量や手順も変わりますので、我々プロにお任せください。 特殊分析を行い臭気物質を解明し、世界最高性能を誇る空気清浄機で臭気物質を吸引 そして、ニオイ拡散防止処理を施します。 |
Q. | クロスを張り替えたのですが、煙草のニオイが消えません。 |
A. | クロスを通して下地までニオイが染み込んでいるので、クロスを張り替えただけでは消せません。 薬品を使い染み込んだニオイを中和させ、弊社の化学物質除去機能付空位清浄機「ナオセール」及び「エアイーサー」にて 臭気を吸着、最後にナオラップコートやナオラップシートで包み込み、ニオイの放散を抑えます。 |
Q. | F☆☆☆☆と謳われている建材を選べば健康に与える影響って、そんなに気にする必要はないように思うのですが…? |
A. | F☆☆☆☆はホルムアルデヒドの放散速度が一定基準以下である製品に付される等級ですが、膨大な数の化学物質に囲まれて生活する現状を鑑みると、TVOC(総揮発性有機化合物)値で判断することが、一層の安全・安心につながるものと考えています。 |
Q. | ショールームはいつ訪ねても見学できますか。 |
A. | 担当者が不在で十分な説明を差し上げることができない場合もございますので、予めご予約の上お越しください。 |
Q. | 製品別メンテナンス法の構築までされているようですが、どのような製品が該当しますか? |
A. | 建材メーカーが開発する一般向けから特殊用途のフローリングに始まり、そこから派生する関連資材を施工した後のメンテナンス方法や特殊ケースでの補修方法まで、建材メーカー、ハウスメーカー、マンションデベロッパー、ゼネコンから依頼内容に応じて床に限らず幅広く対応しています。 |
Q. | シックハウス対策は、どのような手順を踏んで行いますか? |
A. | 問題が発生した現場や悩みを抱えていらっしゃる方の症状によるため一概には言えませんが、基本的には症状/現象の把握→疑いがある室内の空気質分析→見えない空気の「見える化」を行い原因の仮説立てと究明→考え得る解決策の提案と実行→効果検証という流れで対応させていただきます。 |
Q. | 「各種分析受託」とありますが、どのような分析をされるのでしょうか? |
A. | 大型楽器や家具、開発途上の家電製品など、主に材料分析を中心に行政や民間より受託してきました。 また、健康被害を心配されるお客様から検討しているワックスやコーティングをお預かりし、液体そのものや床材に塗った状態で室内に与える影響を提携大学や研究機関と協力し、検証するようなケースもございます。 |
Q. | 自社で建築されたシックハウス対策住宅の室内空気質測定結果を教えてください。 |
A. | 竣工時に任意で1室を選び3箇所(LDK、洋室1、洋室2)にて測定し、最高で91.7μg/㎥、最低で52.5μg/㎥というTVOC値を確認できました。 |
Q. | シックハウス対策建築コンサルティングの実績はありますか? |
A. | 規模などを問わないのでしたら一定の件数がありますが、某マンションデベロッパーより依頼を受け、建材・資材の分析から選定、工事前の建築業者への施工上の注意点レクチャーから作業の定期チェックと改善指導、完成後の空気質調査、入居者への事前説明までを一貫して対応した大型プロジェクトの実績もございます。 |
Q. | どんなニオイでも解消できるのでしょうか。 |
A. | ニオイの種類は多岐に渡る上、人によって感じる程度も異なるため、解消を保証することは難しいですが、これまで賃貸物件等で解消できず諦められていたニオイまで解消した実績はございますので、まずはお気軽にご相談ください。 |
Q. | なぜ対策できず諦められていたニオイを解消できるようになったのでしょうか。 |
A. | 10年以上に亘るシックハウス症候群対策を通じて蓄積してきた知見や、提携している大学などと産学共同研究を行える立場を活用することで実現しています。 |
Q. | 分析/コンサルティングをお願いしたいのですが、どうすればいいですか? |
A. | お問合せフォームで「一般的なお問合せ」か「コンサルティングのご依頼」を選択し、まずは概要(分析対象や個数、お悩みなど)をお知らせください。後日担当よりご連絡差し上げます。 |
Q. | 数々の改善実績があるようですが、客観的に改善できたと判断できる情報はありますか? |
A. | 大規模シックスクール問題に発展したケースで空気清浄機を設置し、設置前後の室内環境調査を行い効果測定を行ったところ、TVOC値が最大で設置前の4%にまで減衰しVOC低減対策として非常に有効であることが第三者レポートで認められた事例がございます。 |
Q. | 空気清浄機をリースする場合、自宅に宅急便で送られてくるようですが、重くて設置できないということはないでしょうか? |
A. | B350型(幅1.2m/重量55kg)、B250型(幅90cm/重量41kg)といずれも大きく重いため、設置には男性2人いることが望ましいです。 その条件を揃えることができない場合は、宅配業者に設置まで支援いただく手配も行いますので、心配な場合はその旨お申し出ください(追加料金が必要になる場合がございます。予めご了承ください)。 |
Q. | 近々入居するにあたり、オプションとしてコーティングを提案されているのですが…? |
A. | 弊社としては推奨できません。突板フローリングやシートフローリング(マンションでの採用が多い)のいずれであっても、建材メーカーの工場で耐久性・防汚性に優れた表面塗装加工が為されていますから、そのままご使用いただける仕様になっています。また、シートフローリングに関しては、溶剤によっては表面のフィルムを溶かす恐れもあるため、そもそも施工すべきではないことがお分かりいただけるはずです。 また、コーティング(溶剤系/水溶性)は、耐久性(数十年保証など)に重点を置く傾向から塗膜の硬さを訴求される製品が多いようですが、フローリングの仕様変更に適応しきれていないことから密着不良や膨れを起こしたり、不具合が生じても剥離ができずフローリングごと全面張替えせねばならない事態に至るなど、数々の問題が報告されています。 こうした問題が起こる背景には、塗る対象となる床材を製造する建材メーカーと技術情報を共有しながらの開発が為されていないことや、インテリア会社などの取扱い会社がコーティングや業者選定の際に十分な確認を行わないまま採用している実態があると考えています。お客様には、慎重な判断をお薦めします。 疑問やご不明な点がございましたら、気軽にお問合せください。 |
Q. | 床によっては洗剤でも膨らむと書かれていますが、普段のお手入れはどうすればいいのでしょうか? |
A. | (弊社が推奨するワックスが施工された場合、もしくはシートフロアで何も塗られていない状態を前提とした場合)通常は雑巾(化学雑巾は除く)による乾拭きや掃除機がけを定期的に行うことで十分です。乾拭きで取れない汚れがある場合は、きれいな水に雑巾を浸して固く絞ってから水拭きをしてください。水拭きでも除去できない汚れがある場合は、中性洗剤を70~100倍(弱アルカリ性の場合は100~120倍)に水で希釈し、雑巾を浸して固く絞った状態でクリーナー拭きをしてください。クリーナー拭きの後は、水に浸して固く絞った別の雑巾で床に残った洗剤成分をしっかり拭き取ることも忘れずに行ってください。 ※前提条件以外の床のお手入れについては、気軽にお問合せください。 |
Q. | 御社で扱う建材や建具のみを購入することはできるのでしょうか。 |
A. | Naossシステム加盟店様への販売や、弊社のリフォームサービスを介して提供差し上げるもので、一般販売は行っていません。 |
Q. | お手入れの際、雑巾ではなくモップでも構いませんか? |
A. | モップ部分が着脱可能で固く絞れる仕様のものでしたら使用可能ですが、糸モップのように水分吸収量が多く固く絞ることが難しいものは推奨できません。 本質的には水を嫌うフローリングに、必要以上の量の水で影響を与えることになります。 |